フッ素化合物規制におけるDWR処理と生地の特性の変化について
世界的にフッ素化合物(PFAS) に対する健康および環境への懸念が高まる中、
各国で規制が強化されており、米国でも全国規模での規制が実施される予定です。
アウトドアやミリタリー製品に用いられてきた耐久撥水加工(DWR) には、
従来C6 DWRと呼ばれるPFASを用いた 処理が施されていました。
しかし、今回の規制を受け、PFASを一切含まない「C0 DWR」への移行が各メーカーで進んでいます。
弊社が販売する生地も例外ではなく、これまでの製造工程ではPFASを含むDWRが使用されていましたが、
メーカーの方針変更により、今後はC0 DWRでの製造にシフトしてまいります。
基本的なDWR性能(耐水性)はC6 DWRとほぼ同等ですが、C0 DWRは油性の液体を弾く効果が低く、
繊維に染み込みやすいという特性があります。
また、特に濃色の生地では**「チョークマーク」**と呼ばれる白い跡が発生する場合があります。
これは、生地を折り曲げたり擦れたりした際に生じるもので、C0 DWR特有の現象です。

現在、当店で販売する生地の一部はすでにC0 DWR加工へと移行しており、
今後入荷する生地についてもすべてC0 DWR加工が施される予定です。
そのため、チョークマークが発生する可能性がございますことを、
あらかじめご理解いただきますようお願い申し上げます。

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